ラージスケール
先日「おんぼろエドワード」の暴走シーンを再現しましたが、今回はその動画用に製作したアップシーン専用の拡大された機関室、ランボードと大型人形になります。



機関室です。「おんぼろエドワード」本編を見ながら厚紙と針金で作りました。エドワードとジェームスの両方で使用するためキャブ本体には貼り付けずに計器類のみ流用できるようにしました。




大型人形の機関士になります。紙粘土から身体パーツを作り手足は針金とダイソーの粘着タック(着脱可能な青い粘土)で固定しました。今回たまたま顔側が映らなかったので顔はまだ仕上げておりません。今後作り次第改めて記事にします。1人だけ背が低い個体がいたので膝立ちようの足を追加で作りました。


拡大用のランボードです。本体とバッファーの頭は厚紙で、バッファーの芯は丸鉛筆で、ランプ棒は竹串、ブレーキパイプは針金と太ストローの捻じ曲がる部分から作りました。連結器は針金とヤクルトの細ストロー、および綿棒の芯から作りました。連結器は可動にしたので、今後連結シーンのアップ等で出番があれば使っていきたいと思います。
今回は以上です。



機関室です。「おんぼろエドワード」本編を見ながら厚紙と針金で作りました。エドワードとジェームスの両方で使用するためキャブ本体には貼り付けずに計器類のみ流用できるようにしました。




大型人形の機関士になります。紙粘土から身体パーツを作り手足は針金とダイソーの粘着タック(着脱可能な青い粘土)で固定しました。今回たまたま顔側が映らなかったので顔はまだ仕上げておりません。今後作り次第改めて記事にします。1人だけ背が低い個体がいたので膝立ちようの足を追加で作りました。


拡大用のランボードです。本体とバッファーの頭は厚紙で、バッファーの芯は丸鉛筆で、ランプ棒は竹串、ブレーキパイプは針金と太ストローの捻じ曲がる部分から作りました。連結器は針金とヤクルトの細ストロー、および綿棒の芯から作りました。連結器は可動にしたので、今後連結シーンのアップ等で出番があれば使っていきたいと思います。
今回は以上です。
スポンサーサイト